決算代行のプロをめざそう
今年の春に、税理士事務所に就職しました。就職氷河期といわれる時代に、仕事が見つかっただけでもありがたいのに、こんな素晴らしい会社で働けるなんて、とても幸せです。税理士の資格はまだ持っていませんが、資格取得をめざし猛勉強中です。
ご存じのように、税理士事務所は、お金にまつわる仕事が主で、税務や財務はもちろん、経営のアドバイスもしています。私が配属された部署は、決算代行の業務を請け負っています。決算というのは、顧客の経営にかかわる大事な仕事で、特に株式上場している企業は、日本の経済に大きな影響を与えることもあります。社会に出たばかりの私に、このような責任重大な仕事が務まるのかと、最初は不安でした。右も左もわからず、教えられることを理解するのが精一杯でした。先輩方の足をぴっぱらないように、早く会社の戦力になれるようにと、無我夢中でやってきました。ようやく最近になって、少しは仕事がこなせるようになりました。まだまだ勉強しなければならないことは山ほどありますが、決算代行については、プロになれるよう頑張ろうと思います。
ところで、私は母子家庭で育ち、小さい頃から母にはたいへん苦労をかけてきました。パートをいくつもかけもちし、朝から晩までは働いてくれました。おかげで、大学にも通うことができ、感謝の気持ちでいっぱいです。今度は私が母親孝行する番です。まだまだ未熟ですが、決算代行をはじめ、税理士全般の仕事がこなせるよう、励みたいです。